上のめいっこがちいさかったとき、管理人がまだおじさんという感覚がなかったときですね。初めて知った歌です。いやぁ、しかし時の流れというものは早すぎですね。
らららぞうきん、らららぞうきん。らららぞうきんで、あそびましょ♪
子供の体を撫でながら、ちくちくちくと指でつっついて、赤ちゃんを楽しませる歌。
ぞうきんの歌で検索した中で、こちらの動画で一番方法がわかりやすかったです。
aya77fさんのチャンネル。ゆで卵の動画を一緒に拝見させていただきました。
まだ1歳ぐらいだと、さほどこちょこちょしてもそれほど反応がないのですが、1歳後半2歳ぐらいになってくると、足の裏こちょこちょで笑うようになりますよね。
反応があると、さらにやりがいがあります。反応がないときも子供にとって、こういった歌と母親のスキンシップというものが、子育てにはすごく重要です。喜びますもん。
らららぞうきん♪
落ち着いて考えてみると、らららぞうきん♪ らららぞうきん♪ というのも面白いものですね。調べれば調べるほど、わが子にぞうきんなんて! という投稿も見かけますが、童歌でそういうことを言い出したらきりがないので、これはぞうきんという言葉のリズムがいいのだから、管理人はよしとします。
ぞうきん、でぞうきんの歌が連想されますよね。
記事にしようと思ったとき、せめて「ぞうきん」と「雑巾」で使い分けをしようと考えました。雑巾というイメージでは、新しい雑巾はいつも綺麗なものですが、雑巾というと、小学校の頃、窓際の最前列に干されていた汚い雑巾しか連想されない管理人です。
誰かが牛乳を拭いたままそのまま乾かすと、それはそれは強烈なにおいを発していたのをいまでも鮮明に記憶が残ります(汗)